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TJAPlayer3で実装された段位認定モードでは、段位認定専用の難易度を作成し、そこに譜面を曲数分記述するという方法が取られていましたが、これでは譜面ファイル自体、他の難易度との共存が難しく、またふうせん連打などの記述も分かりづらいものです。命令上に譜面情報を格納する仕様上制約もありました。
そこで、Open Taiko Chartでは、「.tjc」フォーマットのように、複数の「.tci」ファイルを読み込んでそれを連奏するという仕組みにしようと考えています。そうすることで、譜面ファイルをひとつに結合する作業がなくなり、また譜面の情報は「.tci」ファイルから取得できるため、再利用性も高まります。
では、段位認定用のフォーマットはどのようなものにすべきでしょうか。自由に書き込んで構いません。
The text was updated successfully, but these errors were encountered:
段位認定用のフォーマットをこのように決めて、それをソフトウェアで読み込むことで段位認定を実現する。
{ "title": "Sample Dan-i", "subtitle": "for Ultra Players", "objective": [ { "type": "gauge", "range": "more", "redvalue": 95, "goldvalue": 100 }, { "type": "perfect", "range": "more", "redvalue": 2000, "goldvalue": 2150 }, { "type": "bad", "range": "less", "redvalue": 20, "goldvalue": 10 } ], "courses": [ { "difficulty": "oni", "chart": "song1\\song1.tci" }, { "difficulty": "oni", "chart": "song2\\song2.tci" }, { "difficulty": "edit", "chart": "song3\\song3.tci" } ] }
まぁわざわざ書く必要は無いと思いますが、「objective」が条件を決めるところですね。直訳して「目標」。
譜面たちは「courses」に入ります。ここで難易度と.tciファイルの場所を指定してもらいます。譜面の詳細な情報はそこから取得してもらいます。
.tci
ここで注意すべきところは、譜面ファイルの場所はこのファイル自身のフォルダからの相対パスであり、JSONフォーマットの都合上、円マーク(バックスラッシュ)は\\と2回書く必要があります。
\\
せっかく配列に入れてるんだから条件も譜面も数の制限はナシで。
適当に考えたものなので、なにか不足してそうな要素、意見があればドシドシ言ってもらいたい……。
Sorry, something went wrong.
個別条件にも対応お願いいたします。
No branches or pull requests
TJAPlayer3で実装された段位認定モードでは、段位認定専用の難易度を作成し、そこに譜面を曲数分記述するという方法が取られていましたが、これでは譜面ファイル自体、他の難易度との共存が難しく、またふうせん連打などの記述も分かりづらいものです。命令上に譜面情報を格納する仕様上制約もありました。
そこで、Open Taiko Chartでは、「.tjc」フォーマットのように、複数の「.tci」ファイルを読み込んでそれを連奏するという仕組みにしようと考えています。そうすることで、譜面ファイルをひとつに結合する作業がなくなり、また譜面の情報は「.tci」ファイルから取得できるため、再利用性も高まります。
では、段位認定用のフォーマットはどのようなものにすべきでしょうか。自由に書き込んで構いません。
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