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CHANGELOG.md

File metadata and controls

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履歴

ver 1.20

  • ファイルサイズが0の場合の処理を追加。
  • --asciiオプションの追加。

ver 1.17

  • 展開時にファイルサイズが256で割り切れる場合、末尾256バイトが出力されない不具合を修正

ver 1.16

ドキュメントを整備した。
基本構造を変更した。

ver 1.15

2HDの最大クラスタ数を250クラスタに変更した。
2HDのクラスタのセクタサイズ数を16に戻した。

ver 1.14

ファイルサイズが大きい場合の処理の修正。
2HD時のクラスタのセクタ数を26セクタに変更。

ver 1.13

ファイル追加時のバグ修正。
ディレクトリに仮対応。

ver 1.12

ディスクイメージの部分書き換えに対応した。 エントリ名の指定(--name)を仕様変更した。

ver 1.11

65535バイト以上のファイルの読み書きを可能にした。

ver 1.10

2DDフォーマットのサポート。

ver 1.09

ファイルエントリ上のクラスタの書き込み値を修正。

ver 1.08

文字エンコーディング処理の修正。 展開時に出力ファイル名の指定で--nameオプションを利用可能にした。

ver 1.07

2HDフォーマット機能の追加。

ver 1.06

2HDへの対応(フォーマット、ベタイメージ取扱いには現時点では未対応)。

ver 1.05

基本的な構造変更。
展開機能時に大文字小文字を区別しないようにした。
削除機能の追加。
イメージ上のファイル名を別名にする機能の追加。

ver 1.04

ファイル名がフォーマットの規定サイズよりも大きい場合に生じる不具合を修正。
X1Sオプションの追加。 IPLモード時は連続したクラスタを探すようにした。

ver 1.03

アーカイブ構造の修正。

ver 1.02

デフォルトの動作モードをリストにした。
ファイルの日付をリストで表示するようにした。

ver 1.01

ファイルの日付を設定するようにした。

ver 1.0

初期リリース