- ファイルサイズが0の場合の処理を追加。
- --asciiオプションの追加。
- 展開時にファイルサイズが256で割り切れる場合、末尾256バイトが出力されない不具合を修正
ドキュメントを整備した。
基本構造を変更した。
2HDの最大クラスタ数を250クラスタに変更した。
2HDのクラスタのセクタサイズ数を16に戻した。
ファイルサイズが大きい場合の処理の修正。
2HD時のクラスタのセクタ数を26セクタに変更。
ファイル追加時のバグ修正。
ディレクトリに仮対応。
ディスクイメージの部分書き換えに対応した。 エントリ名の指定(--name)を仕様変更した。
65535バイト以上のファイルの読み書きを可能にした。
2DDフォーマットのサポート。
ファイルエントリ上のクラスタの書き込み値を修正。
文字エンコーディング処理の修正。 展開時に出力ファイル名の指定で--nameオプションを利用可能にした。
2HDフォーマット機能の追加。
2HDへの対応(フォーマット、ベタイメージ取扱いには現時点では未対応)。
基本的な構造変更。
展開機能時に大文字小文字を区別しないようにした。
削除機能の追加。
イメージ上のファイル名を別名にする機能の追加。
ファイル名がフォーマットの規定サイズよりも大きい場合に生じる不具合を修正。
X1Sオプションの追加。
IPLモード時は連続したクラスタを探すようにした。
アーカイブ構造の修正。
デフォルトの動作モードをリストにした。
ファイルの日付をリストで表示するようにした。
ファイルの日付を設定するようにした。
初期リリース