ヒューマンスキル系ナレッジ
- 1手先読みして文章を書く
- 重要なやり取りほど2,3手先読みして文章を書く
- 報告: チャットなどの非同期コミュニケーションでOK
- 連絡: チャットなどの非同期コミュニケーションでOK
- 相談: 電話や対面などの同期コミュニケーションで行った方が良い
「はい」「いいえ」「それ以外」の三択で答えられるような相談するのが理想
※アキネイター
- まずは結果を伝える(何が起こったか)
- 事実を伝える(こちらで確認した内容、事象が起こった原因など)
- 自分の仮説や推測を伝える(解決策など)
- 質問したり、相手に要求することなどを伝える(謝罪 OR お礼)
- システム視点
- コーディング規約が統一されているか
- ビジネス視点
- 運用的な視点
- 複雑な設計になっていないか
- 無下にテーブルを増やしていないか
- 悪意のある者の視点
- 脆弱性
- イタズラされた時にどうなるか
- 経理的な視点
- 費用対効果
- 前提条件を説明する
- どこを見て欲しいかを伝える
- 自分が検討した点など
- 現状の状況を確認
- あるべき姿の確認
- もし、上記があいまいな場合は、現在の認識をヒアリング
- 原因の追及
- 他にも同様の状況になっているものがあるか
- 再発防止策 ※ 原因が分からない場合仮説を立てて周囲に相談
- 対応する時間帯がシステムのピークタイムか
- 質問して良いか確認する(稼働状況、技術分野、ドメイン知識)
- 質問テンプレート
■ 質問のタイトル
■ 期待する結果は何か
(何をするための質問なのかを目的を明確に書きましょう。)
■ 現在はどういう状態か
(ソースコードを張り付けましょう)
■自分で調査したこと、考えたこと
(自分で調査した結果、試行錯誤したことを書きましょう。)
- ライブラリ/OSSの不具合や仕様変更など
- ライブラリ/OSSの脆弱性
- 目的を明確にする
- 要求されている成果物のすり合わせ
- あんまり細かく確認しすぎると迷惑がられるので注意
- 期限と順序
- もし、決まってなさそうなら「なるはや」にしておく
- 要求されている成果物のすり合わせ
- 優先順位の確認
- すぐやる
- あとでやる
- 体制が整っていない現場なら以下も視野に入れておく
- やらない(チームリーダーへ報告してこのタスクを実行するか確認する)
- 他の人にやってもらう
- タスクを分解して手順を作成
- 手順テンプレート
1. 準備(Planning) - 設計、影響範囲調査など 2. 実行(Action) - 実装、作業など 3. 後処理(Closing) - 報告、後確認など
- 実行の部分はさらに粒度を小さく分解する
- 各タスクの工数が同じくらいになるように配分する
- 0.5人日区切りが丁度よい
- 手順テンプレート
- 手順から対応工数を見積もる
- Go IT !!
- 説明時は基本的な使い方だけを簡潔に説明する
- 顧客が「なんとなく決めた仕様」と「絶対に譲れない仕様」を抑えておく
- 「なんとなく決めた仕様」には提案の余地がある
- 前提条件を明確にする
- 順序や条件
- 課題管理表
- フィードバック表
- システムメッセージ一覧
- バリデーションメッセージ
- 完了メッセージ
- まず、原因を調査しますの一報
- その後、内容に応じて解決策の提案を行う
- こちらのバグだったら謝罪
- フレームワークやライブラリの仕様であれば、仕様書にありませんでしたで突き通す
- 納期に影響する場合はかならず期日付きでお願いする