apiserver

囲みマス server

サーバ起動方法

deno run -A apiserver.ts

サンプル対戦

サーバを起動した状態で、client_denoフォルダ内のclient_test1.ts,client_test2.tsをそれぞれ実行

例

deno run -A ../client_deno/client_test1.ts

ブラウザで見る

http://localhost:8880/gameにアクセス。

「囲みマス」のロゴが表示されたらOK

この状態でサンプルコードを動かすと、各ゲームの状態が分かります。

それぞれのゲームIDをクリックすると、ゲーム詳細（フィールドの様子）も見られます。

ゲーム詳細に直接アクセスするにはhttp://localhost:8880/game/:(ルームID)

また、ユーザ詳細に直接アクセスするにはhttp://localhost:8880/user/:(ユーザID or ユーザネーム)

API仕様

下記サイトを参考

かこみますネットワークプロトコルを決めようの会
https://hackmd.io/IDgCfeQ8SqWQuK9PzkG8xQ

変更点（APIを使用するにあたって影響する部分のみ）

2020.9.9

• apiにアクセスするURLの変更
  • /users/regist => /api/users/regist
  • /users/show/:userId => /api/users/show/:userId
  • /users/delete => /api/users/delete
  • /match => /api/match
  • /match/:roomId => /api/match/:roomId
  • /match/:roomId/action => /api/match/:roomId/action

2020.8.13

• action API
  • リクエストデータ形式の変更
    • timeが無くなった
    • agentid => agentId
  • レスポンスデータ形式の変更
    • actionのオウム返しを無しに。
    • 代わりにreceptionUnixTimeとturnを返すように。
    • 詳しくはHackMDを見てね

2020.8.4

• 事前にユーザ登録しないといけなくなった。
• それに伴い、match APIではユーザ名(またはユーザID)とパスワードが必要になった。
• match API
  • レスポンスJson Key変更：uuid => accessToken
  • レスポンスJson Key変更：name => userId
  • レスポンスJson Key変更：roomId => gameId
• match/:gameId API
  • レスポンスJson Key変更：roomID => gameId
  • レスポンスJson Key変更：players[i].playerID => players[i].id
• 言葉の定義の変更：ルーム => ゲーム(コードによっては直っていない部分もあります。)