モーフィングしている2つの画面がある
片方は服のようなものをシミュレートしていて、
もう片方は、ギャラリー空間の中の構造物をシミュレートしている。
そして、それはお互いに少しずつデータを交換しながら演算を続けているように見える。
服のようなもののある演算結果、モーフィングの一断面として、
紙製の服、紙製のパーソナルなシェルターのようなものが置かれている。
構造物のある演算結果として、ここに構造物が置かれている。 // 構造物は吊りもの?
ここである事物の接続は、
紙 - 服
服 - 服のプログラム
服のプログラム - 構造物のプログラム
構造物のプログラム - 構造物
構造物 - 紙
-
もにょもにょモーフィングさせたい
-
プロトコルとやぎさんゆうびん🐐
[ 2つの異なる物体におけるプロトコルと、そこで零れ落ちる情報の扱いにくさ ]
[ やぎさんゆうびん ]
全くコミュニケーションできていないやばさ
童謡「やぎさんゆうびん」歌詞
1番
白やぎさんからお手紙着いた
黒やぎさんたら読まずに食べた
仕方がないのでお手紙書いた
さっきの手紙のご用事なあに
2番
黒やぎさんからお手紙着いた
白やぎさんたら読まずに食べた
仕方がないのでお手紙書いた
さっきの手紙のご用事なあに
(作詞 まど・みちお)
- 普通にやばい
-
ヤギは紙を食べることができる
-
ヤギは山を登れる
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カシミアのセーターは、カシミアヤギ
- ルーブ・ゴールドバーグ・マシンの動物の振る舞い
171115.md 参照