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P2HACKS令和元年 アピールシート

プロダクト

コンセプト

クリスマスプレゼント選択における悩みを相手の特徴から解決する

説明

クリスマスプレゼントの選択に迷った時に相手の特徴を質疑応答からつかみ、最適なプレゼントの選択を助ける

推しポイント

もうクリスマスプレゼント選択に悩むことはありません!

開発技術

利用したプログラミング言語

  • html
  • css
  • JavaScript
  • python

利用したフレームワーク・ライブラリ

  • React
  • react-redux
  • flask
  • saga
  • react-router

その他開発に使用したツール

  • heroku

役割分担

  • 森川 太斗,西川 昂志(サーバ)
  • 木村 圭汰, 熊谷 浩平(クライアント)

チーム目標

目標

  • 無駄が出ないように作業分担を行う
  • お互いの作業をレビューして開発をより良いものにする
  • 結合の際に不都合が起こらないようにチーム内で使用について連絡を取り合う

達成度

  • 80%

達成度の根拠

  • ハッカソン初日に初めて顔合わせし、初めてのハッカソンとしてはうまくチームとして開発を行えて目標もおおむねこなせたから。

個人目標と達成度

西川 昂志

  • 目標:質問から優れたプレゼントの選択が行えるようにプログラムを実装する。
  • 達成度:90%
  • 根拠:目的をほとんど達成できたから。改善点としてより良い選択ができるプログラムを書ける余地があったから。

森川 太斗

  • 目標:あまり詳しくない領域に挑戦しできることを増やしていく。
  • 達成度:100%
  • 根拠:herokuの使い方について学べただけでなく普段使わないflaskについてやpythonの仮想環境の扱い方等、様々な新しいことを学ぶことができたから

木村 圭汰

  • 目標:サーバにデータを送信する方法を理解し、実装できるようにする
  • 達成度:20%
  • 根拠:サーバと通信するコードの理解・実装が間に合わず、実装ができるほかのメンバーに作業を回してしまったから。

熊谷 浩平

  • 目標:ReduxやReduxsagaなどをまだ学んでいない技術を使ってページ遷移をするwebアプリをつくる。
  • 達成度:70%
  • 根拠:サーバーサイドとかかわるところは触れることができなかったが、フロントサイドの作業は人に聞きながら最低限の機能を実装することができたから。