クラフターは
- 木工
- 鍛冶
- 甲冑
- 彫金師
- 革細工
- 裁縫
- 錬金術
- 調理
の8職で構成されてます。それぞれにレベルがあり、戦闘職と同じくLv50が上限となっています。
戦闘職と同様、ギルドマスターに入門の意思を伝えると開放されます。
- グリダニア
- 木工
- 革細工
- リムサロミンサ
- 鍛冶
- 甲冑
- 調理
- ウルダハ
- 裁縫
- 彫金師
- 錬金術
マスターから主道具をもらうと、それぞれのクラフターのLv1になりますが、最初にできるのは「合成」です。Lv30から「分解」できるようになりますがそれは後述。要は、「合成」が素材を元にしたアイテム生成、「分解」はその逆です。
製作手帳を開くと成果物と素材を確認できるようになっています。まずは、製作手帳を開こう。
1.素材を用意する 2.製作手帳を開いて製作開始!
製作物には耐久と工数と品質、そして状態の4つのパラメーターがありますが、それぞれこんな感じで対応。
項目 | 初期値 | 概要 |
---|---|---|
耐久 | 40-80 | 0になると製作終了です |
工数 | 0 | 製作物ごとに上限あり。上限になると完成です |
品質 | 0- | 製作物ごとに上限あり。上限に近いほどHQ率アップ |
状態 | - | 後述 |
ターンアクションになっていて、1ターンずつアクションを行うミニゲームになってます。1ターンごとにプレイヤーがアクションしていきます。その際には、作業と加工の2つをメインに使います。
- 作業: 耐久を消費して工数を進める。
- 加工: 耐久を消費して品質を進める。
完成品にはNQとHQがありますが、HQの方が基本的に性能が良く、高値になります。なので、耐久をどんどん消費して、加工でHQ率を伸ばしつつ、耐久が0になるまでに作業をMAXまで進めて完成させるというのが基本です。
また、品質については素材を全てNQで用意すれば0ですが、HQを用意すれば初期値をブーストすることが可能です。
製作はターン制で進んでいくんですが、状態がターンごとに変化します。状態には4種類あり、
状態 | 効率 |
---|---|
通常 | x1.0 |
高品質 | x1.5 |
最高品質 | x4.0 |
低品質 | x0.5 |
低品質以外の3つがランダムで現れます。高品質や最高品質の時には積極的に加工するようにすると大変効率がいいってことです。また、最高品質の次のターンは必ず低品質になるので、こういう時はなるべく加工しないのがお得です。