├ api
│ ├ drivers ウユンプニオン・ドライバの制御スクリプト
│ ├ middlewares カスタムミドルウェア
│ ├ routes APIの各エンドポイント
│ ├ schemas レスポンスのスキーマ
│ ├ .flake8 リンター(Flake8)の設定
│ ├ .isort.cfg ソートツール(isort)の設定
│ ├ app.py アプリケーションのエントリーポイント
│ ├ generate_uyunpunion_token.py UYUNPUNION_TOKENの生成スクリプト
│ ├ gunicorn.conf.py 本番環境で使用するGunicornの設定
│ ├ Makefile 本番環境で使用するコマンド群の定義
│ └ settings.py 環境変数、グローバル変数
├ deploy デプロイスクリプト関連
│ ├ get_server_ssh_key.sh デプロイ対象のサーバから公開鍵を取得するスクリプト
│ ├ init.sh 初回デプロイ時に使用するスクリプト
│ ├ tag.sh タグ打ちに使用するスクリプト
│ └ update.sh 2回目以降のデプロイ時に使用するスクリプト
├ devel 開発サーバ(Vagrant)の設定
├ docs ドキュメント
├ hooks
│ ├ .pre-commit-config.yaml pre-commitの設定
│ ├ .yamllint yamllintの設定
│ └ pre_commit_ansible_lint.sh pre-commitからAnsible-lintを実行するためのスクリプト
├ images
├ ops
│ └ Makefile 本番環境で使用する運用コマンド群の定義
├ playbook
│ ├ inventories Ansibleの接続先の設定
│ ├ roles Ansibleの各タスク
│ ├ ansible.cfg Ansible自体の挙動の設定
│ └ site.yml Ansibleで設定を流すためのエントリーポイント
├ prod
│ └ Makefile 本番サーバ固有の運用コマンド群の定義
├ proxy
│ ├ certs TLS終端に使用する証明書と秘密鍵
│ ├ config
│ │ ├ api.toml API関連の動的設定
│ │ ├ dashboard.toml ダッシュボード関連の動的設定
│ │ └ http.toml HTTPからHTTPSへのリダイレクトの動的設定
│ ├ compose.yml Docker周りの設定
│ ├ Makefile リバースプロキシ(Traefik)の運用コマンド群の定義
│ └ traefik.toml リバースプロキシ(Traefik)全体の静的設定
├ .cspell.json スペルチェックツール(CSpell)の設定
├ LICENSE ライセンス(BSD 3-Clause License)
└ README.md