講義内で作成したデバイスドライバを元に,コンデンサを用いて小さい冷却ファンを制御したり,LED3個を点滅させるデバイスドライバを作成しました.
ゲーミングPCのようにLEDのを点滅させながら,冷却ファンを回転させます.
- Raspberry Pi 4 ModelB
- ミニブレッドボード
- LED × 3
- 市販されている冷却ファンが固定できるケース
- 市販されているラズベリーパイ4用の冷却ファン
- コンデンサ PN 2222
- ジャンパケーブル(オスメス) × 9
- ジャンパケーブル(オスオス) × 2
- 抵抗 330Ω × 3
- 抵抗 10KΩ
※個数が書いていない物はそれぞれ1つで大丈夫です.
上記のように回路を組みました.
トランジスタのベースをGPIO25(緑ケーブル),LEDをそれぞれGPIO16(青ケーブル),GPIO23(黄ケーブル),GPIO26(灰ケーブル)に接続しています.
その際,トランジスタのベースのところに10KΩの抵抗を,各LEDにはそれぞれ330Ωの抵抗を挟んでいます.
わかりにくいですが,冷却ファンの回路は5.0Vピン(赤ケーブル)からエミッタに接続し,コレクタをGND(白ケーブル)に接続しています.
GNDに関しては他の場所でも大丈夫です.
ピンの位置など詳しくはこちらから確認してください.
$ git clone https://github.com/KANBE8810/GamingPC_for_Raspberry_pi4
$ cd GamingPC_for_Raspberry_pi4/myled
$ make
$ sudo insmod gaming.ko
$ sudo chmod 666 /dev/gaming0 -
$ echo f > /dev/gaming0
または
$ echo F > /dev/gaming0
fまたはFをデバイスファイルに入力すると,冷却ファンがか回転します. -
$ echo g > /dev/gaming0
または
$ echo G > /dev/gaming0
gまたはGをデバイスファイルに入力すると,3つのLEDを点滅させながら冷却ファンが回転します.
尚,このLEDは約1分後に消えます. また,gとGでLEDの点滅の仕方が違います. -
$ echo e > /dev/gaming0
または
$ echo E > /dev/gaming0
eまたはEをデバイスファイルに入力すると,冷却ファンの回転を停止します.


