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Readingagilesamuraiinhiroshima20150603
isabisi1484 edited this page Jun 12, 2015
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- 今回は「すごい広島」(自由にやりたいことやる黙々勉強会コミュ)に参加する形で開催しました。ひむひむありがとう!
- すごい広島では、オープンセミナー広島のスタッフ会議が行われており、実施に向けて激論が行われていました。私もスタッフでお手伝いすることになりました。皆さん宜しくお願いします。
- 典型的なアジャイルチームには、あらかじめ決まった役割分担が存在しない。誰もがどんな役割もこなしている。
- 典型的なアジャイルチームは存在するのだろうか?
- 一緒に働ける力量のある開発者の見つけ方のコツを説明しよう。
- きっちりと区別しない役割分担。継続的な開発工程。チームで成果責任を果たそうとする態度。
- 「責任の曖昧さが命取りにならないよう、最初に関係性を作る必要がある」これに失敗すると難しいので慎重に、かつだめだとおもったら辞めてもいい覚悟が必要なのではないか?
- 実際に責任が曖昧で、それを後から取り繕うと二重三重に時間がかかり、ひどいことになる。
- かといって、ガチガチにすると人間性(の認め合い)やモティベーションに支障がで始める。「俺たちは道具じゃないんだ」
- 3つ目の違いのチームが一丸となって…(役割分担されているのが現状)
- 2つめのところは従来のやり方でなく、平行した工程でうまくいくのか不審、どうしても従来の方向に行きがちである。テーブル設計は先に行った方が良い意識があり、手戻りになるような気がする。
- 連続的な取り組みの図が、分析、テスト、設計、実装の順番なのはTDDだからなのか?誤植なのか?(オリジナル英語版もそうなっている)
- テストコードを先に書く文化について、最初ツールの使い方など慣れるのに時間がかかる
- 同じ場所で働く効用については激しく同意する。できる人とできない人を同じ場所で働かせると出来る人の阻害になると言われたことがあるけれど、できない人をうまく教えることも出来る人の要素の一つであり、単にプログラム作成スピードだけでは測れない。(別のケースもある)
- チームで旅行に行くという話はアジャイルに限ったことではない、新しく先進的なプロジェクトの場合や、複数企業の連合チームの場合で最初にコミュニケーションがうまく取れない場合にも有効であると思われる。先日、とある社長に聞いた
- 「陰陽のマーク」世の中は陽だけで回っているのではなく、同じ世の陰があってこそ回っていくのであるという思想
- 見積もりをすると自分のプロジェクトだという意識が格段に上がる。
- 自分から動ける人がアジャイルに適した人であることは間違いない(能力や実績よりも)
- 成果責任<結果責任という感じがする、成果ってなに「動くものを作るのが成果?」でも言い得て妙ではある
- 結果責任は社長しか負えないということは言えるかもしれない。
- 積極的な顧客はデモを見に来る顧客だ
- デモを実施することで成果責任に自覚的になれる。
- 若い人にデモをさせるといい結果(責任感の醸成)が行われる。
- 一つだけ同じ場所で働くことは逆効果の場合もある、それはタバコを吸いながら考える人とコードに専念する人を一緒にすると、タバコばっかりの人が仕事してない感じになる。
- 同じ職場で働き深く関わるとは、自社開発をやっていたらすごくわかる(運用や顧客対応もしているから)会社の成長も良く分かる。
- なにを作るかを決める(PO)、どうやって作るかを決める(チーム)基本的にはソフトウェア開発案件って全部そうだとも言えるよね
- アジャイル(積極的な参加)な顧客でアジャイルが成功するのはわかるが、そーでない場合はアジャイル選択できない?
- アジャイルなプロジェクトマネージャとは環境を整える(スクラムマスター?)
- 「スクラムマスター」はアジャイルコーチとかっこいいプロジェクトマネージャを合わせる?
- 職能横断的な方法でチーム編成されている、自己組織化されたチームまで持って行かないと完成しないのでは?自己組織化とは何か?
- 五
現の法則について、なぜそうしているのか?
- アジャイルな顧客がいるのに、生かされていない現状がある。デモできていない、どうやってデモするか?現状把握してもらうために、デモをする
- 絶対の真実(真実の源)はなくて、時系列と主に変わっていく、だから設計書が必要?デモが必要?
- 真実の源=正しい仕様(なにをどうするか)と理解
- 開発チームの役割について、この本のとおりだとアジャイルでなくてもうまくいくのでは?
- ゼネラリストはアジャイルプロジェクトに向いている「スペシャリスト」と対比してのゼネラリストか?
- 「曖昧な状況に抵抗がない人」これは日本人特有の感性ではないか?(メモメモ)
- 逆に言うと「これしかできない」という人は向いていないのでは?
- 期待をマネジメントする、ということが必要かもしれない
- 自分から行動する人は良いが、勘違いするひとは困る。
- 教育的な観点も必要。
忘れないためのメモ、次回は付箋を用意して各自記入するようにする。