Swiftly-bot

Swiftly, a multi-function Discord bot

Swiftlyのコマンド一覧

以下はSwiftlyが提供するコマンドとその説明です。

• /wikipedia Wikipediaで検索します。

• /prophet_growth サーバーの成長を予測します。Prophetは大規模サーバー向けです。

• /arima_growth サーバーの成長をARIMAモデルで予測します。

• /help Swiftlyのヘルプを表示します。

• /captcha Generate a CAPTCHA image.

• /youyaku 指定したチャンネルのメッセージを要約します。

• /ping Replies with pong and latency.

• /help-command Swiftlyが提供するすべてのコマンドを表示します。

• /time 現在の時間を取得します。

• /moji-bake 文字をわざと文字化けさせます。

• /first-comment このチャンネルの最初のメッセージへのリンクを取得します。

• /growth サーバーの成長を予測します。全サーバー向きです。

• /base64 Base64エンコードまたはデコードします。

• /status ボットのステータスを確認します。

• /botadmin Bot管理コマンド

• /set_mute_channel コマンド実行禁止チャンネルを設定します。管理者のみ実行可能です。

その他にも色々あります！

LICENSE

• edge-tts - LGPL-3.0 License
  • edge-tts
  • このライブラリは LGPL-3.0 ライセンスで配布されています。ソースコードは上記のリンクからアクセスできます。

コントリビューターのみなさんへ

お願い プルリクエストするとき、追加したコマンドがあるなら追加したコマンドを書いてくれるとありがたいです。 よろしくお願いします。

Botのテスト方法

1. リポジトリをクローン

git clone https://github.com/evex-dev/Swiftly-bot.git

2. Python仮想環境を作成

3. 仮想環境をアクティベート

4. 依存関係をインストール

pip install -r requirements.txt

5. tokenを.envファイルに記載

DISCORD_TOKEN=<token>

6. bot.pyを実行