Flask のアプリを起動する方法は下記の通りです。Windows の方は「python」だけで結構です。
python3 run.py
起動したら、下記のアドレスにアクセスして下さい。
Flask の日本語のリファレンスは以下のとおりです。 https://msiz07-flask-docs-ja.readthedocs.io/ja/latest/
タグを全部消してブランチ名を全て変更したので、一旦レポジトリを削除して頂き、再度 Fork / Clone してください。 大変申し訳ございません。
講義の内容に応じてソースコードの差分を確認したい場合、以下のブランチをチェックアウトしてください。
master
ブランチに全ての成果物が入っています。
回 | ブランチ |
---|---|
第 1 回 - Web アプリの基礎 - | 01_flask_basic |
第 2 回 - ユーザー登録(サインアップ) - | 02_signup |
第 3 回 - ログイン - | 03_login |
第 4 回 - 記事の作成と表示 - | 04_add_post |
第 5 回 - 記事の編集と削除、総まとめ - | master |
- ライブラリを最新化しました。
- ライブラリを最新化しました。
- Python3.9.2 で動作確認を取っています。
- ライブラリを最新化し、Python3.11.3 で動作確認を取りました。
- タグを全部消して、ブランチに切り替えました。
- SQLAlchemy が 2.0 系になりましたが、マイグレーションコストが高いので、SQLAlchemy1 系の最新版、1.4.47 固定にしました。
SQLALCHEMY_DATABASE_URI
で相対パスを指定すると、instance
フォルダ配下の相対パスに変わったため、DB ファイルへの参照を絶対パスに変更しました。- Mac の場合
AirDrop
が5000
ポートを使うことがあるので、5200
に変更しました。