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Welcome to the anope-tl-jp wiki!

リンク集

Anope IRC Services

• http://www.anope.org/
  • 現在翻訳を進めている ja.l は1.8.x系列(Stable)ベースの言語ファイルです。

GitHubのHelp

• http://help.github.com/
• Generating SSH keys [Win/msysgit]
• Generating SSH keys [Linux]
• Setting user name, email and GitHub token

日本語のgit解説関連

• Wikipedia:Git
• Git入門
  • gittutorial
  • gittutorial-2
  • Git ユーザマニュアル
  • Git ユーザマニュアル 分割版
  • The RIV Developer Corner:My Git Cheatsheet
• Pro Git
• msysGitでWindowsからGitを使う – @IT

misc

• Wikipedia:PuTTY
  • 主にWindowsでSSH鍵の生成(PuTTYgen)やgithubとのSSH接続(Plink)等に。
  • msysGitと併用するのに良いかと。

Tips

作業の流れ

以下で示しているコマンド文は主にLinux / cygwin等、*nix系の環境での操作になります。

1. GitHubへアカウントの登録・JEEB氏と連絡を取る（プロジェクト協力者の登録）
2. gitレポジトリアクセス用のSSH鍵の作成
   • Generating SSH keys [Win/msysgit]
   • Generating SSH keys [Linux]
3. gitの設定
   • Setting user name, email and GitHub token
4. git clone [email protected]:jeeb/anope-tl-jp.git でレポジトリ→ローカルに初期インポート、その後はできたディレクトリの中に移動していよいよ作業開始です。
5. git pull で最新の更新を取り込む。（更新が衝突[conflict]した場合の流れは別途記載）
   • cloneしたばかりの時は特に必要ないとは思いますが、更新が活発な時や動作を確かめたいときはやってもいいかと。
6. テキストエディタ等でローカルファイルを修正
   • 強調や下線のコントロールコード文字が化けないよう、なるべく注意してください。
   • ja.lの文字コードはUTF-8、改行コードはLFとなっています。特にWindows上で編集する場合、エディタによっては上手く読み書きできないかもしれません。
7. git commit -a -m "何をどう変わったかの説明" で一区切りついた所までの変更セットを作成
   • （先に誰か更新していた場合は5に戻る）
   • （ローカルでの作業を続ける場合は適宜5や6に戻る）
8. git push でコミットした作業結果を公開gitレポジトリに反映
   • （作業を続ける場合は5や6に戻る）

とりあえず読むだけ

• 最新のja.lはここら で読めると思います。突っ込みとか訳の提案とか有れば教えてください。

misc

コントロールコード

表示例	意味	10進	16進
^B	強調	2	02
^_	下線	31	1f
^V	反転または斜体	22	16
^O	通常のテキストに戻す	15	0F

文献

• IRCの文字が消える？　mIRCの拡張
• hacks.oreilly.com — O’Reilly Hacks Series
• ASCII – Wikipedia

vim での特殊操作

• ga カーソル位置の文字コードを表示
• (UTF-8エンコーディングなファイルの編集中に) g8 カーソル位置の文字のバイト表現を16進数で表示
• (insertモードで) C-b または C-v x02 または C-v u0002 強調コントロールコード入力
• (insertモードで) C-_ または C-v x1f または C-v u001f 下線コントロールコード入力
• (insertモードで) C-v または C-v x16 または C-v u0016 反転または斜体コントロールコード入力
• (insertモードで) C-o または C-v x0f または C-v u000f 通常のテキストに戻すコントロールコード入力
  • C-b = Ctrl+b 、 C-v = Ctrl+v の操作の意。

SSH鍵のpassphrase入力を一時的に省力化する [*nix系/bash shell用]

• eval `ssh-agent`
  • SSH秘密鍵とpassphraseをメモリ上に預かるエージェントを起動。
• ssh-add
  • SSH秘密鍵とpassphraseの登録。秘密鍵ファイルのpathがデフォルトと異なる場合はオプションでの指定が必要です。
  • この後、ssh-agentを終了するまでpassphraseの入力を省略できます。
• eval `ssh-agent -k`
  • ssh-agentの終了。