katoさんdjangoアプリ

導入

1. 導入先のディレクトリを作る

2. 導入先のディレクトリに移動する

3. 以下のコマンドを実行する

   git clone https://github.com/k-brahma/flask_to_django.git .

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起動まで

1. 仮想環境を作る

python -m venv venv

2. 仮想環境に入る

venv\Scripts\activate

3. 必要なパッケージをインストール

pip install -r requirements.txt

4. マイグレーション(データベースの設定)

python manage.py migrate

5. ローカルサーバーを起動

python manage.py runserver

(サーバの終了は、 [Ctrl] + [C] で)

6. ブラウザで管理画面にログイン

http://127.0.0.1:8000/admin/ からログインできることを確かめる

動作確認できたら、 [Ctrl] + [C] でいったんサーバを止める。

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サンプルデータの投入

fixture からデータをロード

python manage.py loaddata fixtures/user.json
python manage.py loaddata fixtures/metal_metal.json
python manage.py loaddata fixtures/stock_stock.json
python manage.py loaddata fixtures/note.json

サンプルデータ投入が済んだら、以下のページ等で表示を確かめてください。
http://127.0.0.1:8000/adnin/ (ユーザ名: [email protected], password: hogehoge でログインしてください)
http://127.0.0.1:8000/metal/
http://127.0.0.1:8000/stock/ http://127.0.0.1:8000/note/

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おつかされまでした！！

以上で、テスト環境構築作業は終わりです！

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注意! 以下は補足情報ですので、実行の必要はありません！

python manage.py runserver をしてもブラウザでページを表示できない場合は？

補足:
ブラウザが開かない場合は、ローカルサーバを終了して、ポート番号を変更して再度起動してみてください。
以下は、ポート 8001 でサーバを起動する例です。

python manage.py runserver 8001

上記の例であれば、ブラウザでの動作確認時には、 8000 だったところを 8001 に読み替えて動作確認することになります。
例: `http://127.0.0.1:8001/metal/'

fixtures ディレクトリ内にある、jsonファイルについて

データベーステーブルの簡易バックアップを以下のコマンドで生成できます。

python manage.py dumpdata accounts --indent 2 --format json > fixtures/user.json
python manage.py dumpdata metal.metal --indent 2 --format json > fixtures/metal_metal.json
python manage.py dumpdata stock.stock --indent 2 --format json > fixtures/stock_stock.json
python manage.py dumpdata note --indent 2 --format json > fixtures/note.json

windows環境で作成した場合は、テキストエディタ等で開いて UTF-8 (BOMなし) に変換してください。