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カレントディレクトリの概念が希薄。どこかで詳しく説明する必要あり。
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Vimの説明は必要だったか?
git rebase -i
をやめて、Vimそのものを無しにしても良い? -
VSCodeとはなにかの説明を全くしていなかった。するべきか?
- VSCodeで保存し忘れて、git add/commitしたけど反映されてなかった、という事故が発生。保存済みかどうかチェックする
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VSCodeとGit Bashのどちらで行う操作か分かりづらい
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VS CodeのLive Serverでステータスバーに「Go Live」が出ないときがある。コマンドパレットからの実行方法を伝える
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GitHub Pagesの画像はpushしてから反映までに時間がかかる。おそらくローカルで動けば大丈夫
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みんなで同じ動作をするためか、flagを立てられる人がいる。すぐに対応すること。
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VSCodeからのコミットの説明は不要だった?後ですべてGit Bashでやることにして説明を削除しても良さそう。
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PC室では
code .
が使えないため、VSCodeで「フォルダーを開く」が重要。これをちゃんと伝える必要がある -
git bisectで実行する
test.sh
の内容を入力すると勘違いした人が続出。exit
してターミナルが消えた -
秘密鍵のパスフレーズを忘れる人が数名。その場で作り直した。
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Git BashでCtrl+Cを押す事故多発。注意喚起すべきか。
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GitHubがどういうサイトかを座学で説明すべきだった
- 特にSSH接続やGitHub Pagesによるデプロイのイメージを座学で伝えてなかった。
- ITSやWiki、Projectについてもざっと話しておくべき
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ノートPCの教室はネット(おそらくケーブル)が弱くログインしづらい.後ろの方のPCのLANケーブルがきれいなので,それと交換してあげる.
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コードブロックに書いてある事をすべて打ちこみがちである.結果もまとめて書いてある場合は,$ から始まる行だけ打つと言った方が良い
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ゲーム作成の最後で,文章だけ変えた生徒に git add -u を教えたら,それがそのまま周囲に伝わって,「画像がaddできない」と言われた
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コピペの人がたまに事故っていた.方向キー↑とTab補完を活用したほうが確実 (Git Bashの説明に追加すべき点?)
- SSHの公開鍵を作るところで苦戦。
/z/.ssh/id_rsa
を入力すると明示した
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$
で始まる行が入力であること - カーソルキーによる履歴、tabによる補完をしっかり伝える
- Ctrl+Cが効かないことを伝えておく
- カレントディレクトリや、カレントブランチが表示されることを伝える