/
├── public/ 画像やビルドしないファイル
├── src/
│ ├── _inc/ 共通パーツ
│ ├── js/ ビルドするJS
│ ├── pages/ ページごとのAstro
│ └── scss/ ビルドするSCSS
└── package.json
Node.js v18系で動作確認
ローカルサーバー起動
npm start
ビルド
npm run build
markuplint
npm run lint
https://zenn.dev/kagan/articles/css-alphabetical-layers-css
- Abstracts:変数・関数・mixinなど。これ自体をビルドしても何も出力されないこと
- Base: リセットCSSや、要素セレクタを使用した基本的なスタイル。全称セレクタ、要素セレクタ、擬似クラスセレクタなど、ユーザーが定義していないセレクタにたいするスタイル。
- Components: サイト上のパーツのスタイル。サイト内共通パーツ全般。buttonもheaderも。
- Features: 全ページ共通とまではいかない、特定の役割をもったパーツ(/product/下層共通パーツとか)
- Pages: 特定のページで必要になるスタイル。/about/ページのためだけに書いたスタイルとか
- ページスラッグが名前空間になるので、
p-
は不要
- ページスラッグが名前空間になるので、
- Utilities:
u-text-center
みたいなものだけを定義。このレイヤーのみ !important の使用を許可。
※LPの場合、CとFを使わずにPのみで構築することも可。 Componentsに分類される要素ではmarginをつけることを避ける Features, Pagesに分類される要素ではmarginをつけることを許容する