初回は以下のコマンドを実行してください。 (Node.js v16系で動作確認)
npm install
以下のコマンドでローカルサーバーを立ち上げます。
npm start
コマンド実行後 http://localhost:8080/ にアクセスすると、開発中のページが表示されます。
以下のコマンドで、FTPアップロード用のファイルを生成します。
npm run build
生成したファイルは、dist
ディレクトリに格納されます。
/dist/ ・・・ ビルド後のファイルが格納されるディレクトリ
/src/ ・・・ 開発用のファイルがあるディレクトリ
/src/img/ ・・・ 画像が格納されるディレクトリ
/src/js/ ・・・ jsファイルが格納されるディレクトリ
/src/pug/ ・・・ pugファイルが格納されるディレクトリ
/src/scss/ ・・・ scssファイルが格納されるディレクトリ
/src/js/script.js ・・・ npm installした各種モジュールを読み込むファイル。発火の処理は書かず、static.js側で利用できるように関数を宣言する。
/src/js/static.js ・・・ JavaScript関連の発火の処理はすべてこちらに記載する。