BanGDreamAnniversary

BanG Dream!の記念日のデータをまとめたもの。

概要

各記念日データはYamlでまとめています。 場所は、data.yamlです。 YamlよりJSONの方が使いやすい場合が多いことを考えてJSONでも同じデータを利用できます。 場所は、dist/main.jsonです。 Yamlから自分でJSONに変換する場合には次のコマンドを使用します。

$ npm run build

使用方法

使用方法は使い方によります。

NPMパッケージとして

パッケージインストール

$ npm install mtripg6666tdr/BanGDreamAnniversary

CommonJS

const data = require("BanGDreamAnniversary");

ESModules

import data from "BanGDreamAnniversary";

単純データファイルとして

data.yamlまたはdist/main.jsonをGitHubから直接ダウンロードして使用できます。

データベースとして

https://raw.githubusercontent.com/mtripg6666tdr/BanGDreamAnniversary/master/dist/main.jsonのURLからプログラム上でダウンロードして使えます。

アップデートについて

(2023/06/23追記)

• CSVでまとめていたものをYamlに変えました。互換性を考えて、JSONの場所は変えていません。
• データ形式を変えました。

  { Name: string, ID: string, Month: string, Day: string }

  から、

  { name: string, id: number, month: number, date: number }

  になりました。 互換性のため暫くは前のデータも含まれています。
• NPMパッケージとして使用する場合でも、.load()する必要がなくなりました。