前へ/目次/次へ 6.14.5. DISPLAY文の例外処理 図6-46-DISPLAY構文(例外処理) DISPLAY文のすべての書き方で使用可能なEXCEPTION句とNOT EXCEPTION句を使うことで、DISPLAY文の失敗、成功時のそれぞれに実行されるコードを指定することができる。DISPLAY文ではリターンコードやステータスフラグを設定しないため、これが成功と失敗を検出する唯一の方法となっている。 ページトップへ