前へ/目次/次へ 6.44. SUBTRACT 6.44.1. SUBTRACT文の書き方1 ― SUBTRACT FROM 図6-99-SUBSTRACT構文 FROMの前にあるすべての引数(一意名-1または定数-1)の算術合計を生成し、その合計からTO(一意名-2)の後にリストされている各一意名を減算する。 一意名-1および一意名-2は、編集不可の数値データ項目でなければならない。 定数-1は数字定数でなければならない。 ROUNDED、ON SIZE ERRORおよびNOT ON SIZE ERROR句は、ADD文(6.5.1)の場合と同じように使われる。 ページトップへ