雰囲気を伝えるために静的化してGitHub Pagesにしています(ステージング環境のデータであり、実際のレビューではありません)
(Issuesを開発メモとして使っており、つまづいたときに参照できるドキュメント的な役割を果たせそう)
docker compose up -d
ref: #1
ローカルで動かしたときにSlackアカウントでログインするにはpython manage.py runsslserver
でサーバを動かす
ref: #2
APIはToken認証で実装
curl http://127.0.0.1:8000/api/v1/auth/token/login/ --data 'username=管理者&password=ひみつ'
ref: #17