gihyo.jpに載せるPyCon JP 2024開催後レポートの原稿です。
関連するJIRAチケットのリンク: https://pyconjp.atlassian.net/browse/TAT-668
Python 3.9以上が必要です。
$ python -m venv env
$ source env/bin/activate
$ pip install -r requirements.txt
$ make html
$ ls build/html # ここにHTMLファイルが生成されます
01-preface 05-talk-english 09-end genindex.html searchindex.js
02-keynote-day1 06-postersession 10-authors index.html
03-keynote-day2 07-coffeebreak _sources objects.inv
04-talk-japanese 08-afterparty _static search.html
原稿はSphinxにMyST-Parserという拡張を導入して、Markdownで書けるようにしています。
画像を挿入する場合のfigureディレクティブの書き方は以下の通りです。
https://myst-parser.readthedocs.io/en/latest/syntax/images_and_figures.html#block-level-images
他のSphinxのディレクティブを使う場合は、以下のMyST-Parser公式ドキュメントを参照してください(たぶん、ほぼ使うことはないと思いますが)。
プルリクエストごとにRead the Docsでプレビューが見られるようになっています。プレビューURLの取得方法は以下のとおりです。
ます、以下のURLを開きます。
https://report2024.readthedocs.io/ja/latest/
以下の手順でプレビューURLを取得します。
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