東京Ruby会議12のレポート dak2 担当分

[dak2]

私担当の2つの発表内容についてレポートを書きました

• moznion『simple組み合わせ村から大都会Railsにやってきた俺は』
• Hiromi Ogawa『Writing PDFs in Ruby DSL』

[osyoyu]

レポートありがとうございます！ 発表を聞いて感じたことがしっかり伝わってくる内容でした。
るびまの読者は必ずしも発表を見ていたり、事前に発表概要を読んだりしているわけでないので、その発表の内容に簡単に触れていただけると読者により伝わりそうです。

あくまで一例ですが、次のような内容が入っていたらるびま読者にとってより有意義になりそうです！（本当にあくまで一例です）

• moznionさんの発表であれば……
  • Simple組み合わせ vs Easy の対立とはそもそも何か
  • それらの実例（simple = Perl / easy = Rails）
  • simple/easy の選択が開発にどう影響してくるか
• coord_eさんの発表であれば……
  • RubyでPDFを生成するにあたって、独自のDSLを定義することで記述しやすくしたこと
  • PDFの基本的な構造にふれつつ、その難しいポイント（バイト単位のコントロールが必要になって、人間には計算が難しいシーンがある？）
  • ruby.wasm を使って、ブラウザ上でインタラクティブ・リアルタイムにPDFを生成するデモを実演したこと

[dak2]

@osyoyu
ご確認ありがとうございます！
文章を修正してみたのでご確認いただけると嬉しいです！