Skip to content
Merged
Show file tree
Hide file tree
Changes from all commits
Commits
File filter

Filter by extension

Filter by extension

Conversations
Failed to load comments.
Loading
Jump to
Jump to file
Failed to load files.
Loading
Diff view
Diff view
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -2,6 +2,10 @@
title: GoodNotes 5 で板書をする
---

import ExcuseForAccuracy from "@components/ja/ExcuseForAccuracy.mdx";

<ExcuseForAccuracy />

## この記事のハイライト
{:#highlight}

Expand All @@ -18,9 +22,7 @@ title: GoodNotes 5 で板書をする

GoodNotes 5は,読み込んだスライドや文書(PDF,Power Point,Wordなどに対応)に手書きの注釈を付けることができるメモ/描画用アプリケーションです.Zoomと組み合わせて使用することで,リアルタイムで手書きの板書をしながら授業を展開することが可能です.

<figure>
<img src="pic01.jpeg">
</figure>
![](./pic01.jpeg)

GoodNotes 5はiPad,iPhone,Macなどで利用できますが,板書をする場合にはiPad上での利用を推奨します.iPhoneの場合は画面サイズが小さいため,タッチペン等を別途購入して使用したとしても,細かい板書はしにくく不向きだと考えられます.またMacの場合は,ペンタブレットを別途購入すれば板書は可能ですが,iPadのように画面に直接タッチして書き込むことはできません.

Expand Down Expand Up @@ -63,182 +65,122 @@ GoodNotes 5はiPad,iPhone,Macなどで利用できますが,板書をす

### ペンツール

<figure>
<img src="pic04.jpeg">
</figure>
![](./pic04.jpeg)


手書き用の最も基本的なツールです.「万年筆」「ボールペン」「筆ペン」の3種類から選択できます.

それぞれを使用した際の筆跡は下の画像でご確認ください.

<figure>
<img src="pic05.jpeg">
</figure>
![](./pic05.jpeg)

<figure>
<img src="pic06.jpeg">
</figure>
![](./pic06.jpeg)

<figure>
<img src="pic07.jpeg">
</figure>
![](./pic07.jpeg)


下の画像のように,ペンのカラーや太さを変更することが可能です.

<figure>
<img src="pic08.jpeg">
</figure>
![](./pic08.jpeg)

<figure>
<img src="pic09.jpeg">
</figure>
![](./pic09.jpeg)

<figure>
<img src="pic10.jpeg">
</figure>
![](./pic10.jpeg)

### 消しゴムツール

<figure>
<img src="pic11.jpeg">
</figure>
![](./pic11.jpeg)

ペンツールやマーカーツール(後述)などで描画した文字や線を消去するツールです.

アイコンを長押しすると,下の画像のようにメニューが現れ,ストローク全体を消去したり,蛍光ペンのみを消去したりすることも可能です.

<figure>
<img src="pic12.jpeg">
</figure>
![](./pic12.jpeg)

### 蛍光ペンツール

<figure>
<img src="pic13.jpeg">
</figure>
![](./pic13.jpeg)

マーク用ツールです.蛍光ペンツールを使うと,元の描画やPDFファイル上の文字の上に線を引いても,描画や文字の部分が透けるように線が引かれます.

アイコンを⻑押しすると,下の画像のようにメニューに「直線で描く」が現れます.これを選択すると,多少ブレた線を引いてしまっても⾃動的に直線に修正されます.

<figure>
<img src="pic14.jpeg">
</figure>
![](./pic14.jpeg)

ペンツールと同じく,下の画像のように蛍光ペンのカラーや太さを変更することが可能です.

<figure>
<img src="pic15.jpeg">
</figure>
![](./pic15.jpeg)

<figure>
<img src="pic16.jpeg">
</figure>
![](./pic16.jpeg)

<figure>
<img src="pic17.jpeg">
</figure>
![](./pic17.jpeg)

### シェイプツール

<figure>
<img src="pic18.jpeg">
</figure>
![](./pic18.jpeg)

図形を作成するツールです.

シェイプツールを用いて手描きで楕円(だえん)や円,四角形,三角形等を描画すると,下の画像のように自動で近い形状に修正されます.

<figure>
<img src="pic19.jpeg">
</figure>
![](./pic19.jpeg)

### なげなわツール

<figure>
<img src="pic20.jpeg">
</figure>
![](./pic20.jpeg)

描画した文字や図形を選択して移動したり,文字・図形の拡大や消去をすることが可能なツールです.

(例)下の画像は,シェイプツールで作成した楕円(だえん)を移動させるために、なげなわツールで楕円を選択している様子です.

<figure>
<img src="pic21.jpeg">
</figure>
![](./pic21.jpeg)


### 画像ツール

<figure>
<img src="pic22.jpeg">
</figure>
![](./pic22.jpeg)

デバイス上の画像を選択して,挿入できるツールです.iPad上の「フォト」や「ファイル」から選択可能です.
画像ツールをクリックすると表示されるカメラツールを使用すれば,その場で撮影した写真を挿入することができます.


<figure>
<img src="pic23.jpeg">
</figure>
![](./pic23.jpeg)

<!---- カメラツールのアイコン
{/* <!---- カメラツールのアイコン
<figure>
<img src="pic24.jpeg">
<img src="pic24.jpeg" />
</figure>
---->
----> */}

### テキストツール

<figure>
<img src="pic25.jpeg">
</figure>
![](./pic25.jpeg)


キーボードを用いてテキストを挿入できるツールです.

<figure>
<img src="pic26.jpeg">
</figure>
![](./pic26.jpeg)

下の画像のように,文字のフォントやサイズ,段落,テキストのカラー,テキストボックスのスタイルを変更可能です.

<figure>
<img src="pic27.jpeg">
</figure>
![](./pic27.jpeg)

<figure>
<img src="pic28.jpeg">
</figure>
![](./pic28.jpeg)

<figure>
<img src="pic29.jpeg">
</figure>
![](./pic29.jpeg)

<figure>
<img src="pic30.jpeg">
</figure>
![](./pic30.jpeg)

<figure>
<img src="pic31.jpeg">
</figure>
![](./pic31.jpeg)

<figure>
<img src="pic32.jpeg">
</figure>
![](./pic32.jpeg)

<figure>
<img src="pic33.jpeg">
</figure>
![](./pic33.jpeg)

### ポインタツール


<figure>
<img src="pic34.jpeg">
</figure>
![](./pic34.jpeg)



Expand All @@ -247,15 +189,11 @@ GoodNotes 5はiPad,iPhone,Macなどで利用できますが,板書をす
タッチ操作を追尾してポインタが動くタイプと,タッチ操作を始めてから画面からApple Pencilを離すまでのポインタの軌跡が表示されるタイプの2種類があります.

↓タッチ操作を追尾してポインタが動くタイプ
<figure>
<img src="pic35.jpeg">
</figure>
![](./pic35.jpeg)


↓タッチ操作を始めてから画面からApple Pencilを離すまでのポインタの軌跡が表示されるタイプ
<figure>
<img src="pic36.jpeg">
</figure>
![](./pic36.jpeg)


## 授業での使用方法
Expand All @@ -269,9 +207,9 @@ GoodNotes 5はiPad,iPhone,Macなどで利用できますが,板書をす
以下では,新しいノートの作成方法を説明します.

1. GoodNotes 5を開き,画面下の「書類」を選択します.
2. 新しいノートを作成したいフォルダに移動して,「新規...」をタップします.<img src="pic52.jpeg">
3. 表示されたメニューから「ノート」をタップします.<img src="pic53.jpeg">
4. 表紙の有無や,用紙の色やサイズ,縦・横の向き,けい線の種類等を選択し,「作成」をタップします.<img src="pic54.jpeg">
2. 新しいノートを作成したいフォルダに移動して,「新規...」をタップします.<img src="pic52.jpeg" />
3. 表示されたメニューから「ノート」をタップします.<img src="pic53.jpeg" />
4. 表紙の有無や,用紙の色やサイズ,縦・横の向き,けい線の種類等を選択し,「作成」をタップします.<img src="pic54.jpeg" />
5. 白紙のノートが作成されます.

#### 事前に用意しておいたPowerPointやPDFを読み込む
Expand All @@ -283,17 +221,15 @@ GoodNotes 5では,PowerPoint,Word,PDF,各種画像ファイルを読み
1. GoodNotes 5に読み込みたいファイルを,自身のGoogle ドライブに保存します.Google ドライブの基本的な使い方は,「[Googleドライブ](/google/drive/)」のページを確認してください.
2. iPad上でGoogle ドライブを起動します.
* アプリケーションは,[App Store](https://apps.apple.com/jp/app/google-%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96-%E5%AE%89%E5%85%A8%E3%81%AA%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3-%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B8/id507874739)からインストールすることができます.
3. Google ドライブ上で開きたいファイル(PDF,Power Point,またはWordのファイル)があるフォルダまで移動し,開きたいファイルのファイル名の横に表示されている「・・・」をタップします.<img src="pic41.jpeg">
4. 表示されたメニューから「アプリで開く」をタップします.<img src="pic42.jpeg">
5. 「エクスポートの準備中」と表示されるので,準備が完了するまで待ちます.<img src="pic43.jpeg">
6. 表示されたメニューから「GoodNotesで開く」をタップします.<img src="pic44.jpeg">
3. Google ドライブ上で開きたいファイル(PDF,Power Point,またはWordのファイル)があるフォルダまで移動し,開きたいファイルのファイル名の横に表示されている「・・・」をタップします.<img src="pic41.jpeg" />
4. 表示されたメニューから「アプリで開く」をタップします.<img src="pic42.jpeg" />
5. 「エクスポートの準備中」と表示されるので,準備が完了するまで待ちます.<img src="pic43.jpeg" />
6. 表示されたメニューから「GoodNotesで開く」をタップします.<img src="pic44.jpeg" />
7. 自動でGoodNotes 5が起動し,「GoodNotesに読み込む」という画面が表示されます.GoodNotes 5内での保存場所を選択し,「新規ファイルとして読み込む」をタップしてください.

(注)GoodNotes 5で別のファイルを開いていた場合は,「新規書類として読み込む」の他に「現在の書類に読み込む」という選択肢が表示されます.現在GoodNotes 5で開いている書類と事前作成資料を結合したい場合は,「現在の書類に読み込む」を選択してください.

<figure>
<img src="pic46.jpeg">
</figure>
![](./pic46.jpeg)

### 画面共有
{:#with_zoom}
Expand All @@ -302,10 +238,10 @@ GoodNotes 5では,PowerPoint,Word,PDF,各種画像ファイルを読み

一般的なZoomの使い方については,「[Zoom](/zoom/)」を参考にしてください.

1. iPadでZoomの会議室を開き,メニューバーから「共有」をタップしてから,「画面」を選択してください.<img src="pic37.jpeg">
2. 「ブロードキャストを開始」をタップします.<img src="pic38.jpeg">
3. 「画面を共有しています」と表示されます.<img src="pic39.jpeg">
4. iPadで開くアプリをZoomからGoodNotes 5に切り替えると,GoodNotes 5の画面が共有されます.画面共有中は画面右上に赤いマークが表示されます.<img src="pic40.jpeg">
1. iPadでZoomの会議室を開き,メニューバーから「共有」をタップしてから,「画面」を選択してください.<img src="pic37.jpeg" />
2. 「ブロードキャストを開始」をタップします.<img src="pic38.jpeg" />
3. 「画面を共有しています」と表示されます.<img src="pic39.jpeg" />
4. iPadで開くアプリをZoomからGoodNotes 5に切り替えると,GoodNotes 5の画面が共有されます.画面共有中は画面右上に赤いマークが表示されます.<img src="pic40.jpeg" />

本記事では詳述しませんが,「AirPlay(またはそのミラーリングソフト)」を用いた画面共有等の方法を用いることで,Macや一部のWindowsPCからiPadの画面を共有することも可能です.

Expand Down Expand Up @@ -335,8 +271,8 @@ GoodNotes 5では,PowerPoint,Word,PDF,各種画像ファイルを読み

板書をPDFや画像ファイル(.jpeg)に書き出すことで,授業後の復習用資料として板書内容を学生に共有することが可能です.以下では,資料化のための手順を記載します.

1. 「共有」をタップし,続いて表示される「すべてを書き出す」または「このページを書き出す」をタップします.「すべてを書き出す」を選択すると,全ページを資料化できます.「このページを書き出す」を選択すると,表示中のページのみを資料化することができます.<img src="pic56.jpeg">
2. PDF・イメージ(.jpeg)・GoodNotesファイルの中から,書き出したいファイル形式を選択します.「ファイル名」にファイル名を記入し,「書き出す」をタップします.<img src="pic57.jpeg">
3. 書き出したファイルを保存または共有するためのアプリケーションを選択します.書き出したファイルは,Googleドライブに保存したり,Slackやメールで添付送信をしたりすることができます.本記事ではGoogle ドライブに保存する場合の手順を紹介します.<img src="pic58.png">
4. Googleドライブ内の保存先フォルダを指定して,「ここに保存」をタップします.<img src="pic59.jpeg">
5. 「アップロード」をタップします.<img src="pic60.jpeg">
1. 「共有」をタップし,続いて表示される「すべてを書き出す」または「このページを書き出す」をタップします.「すべてを書き出す」を選択すると,全ページを資料化できます.「このページを書き出す」を選択すると,表示中のページのみを資料化することができます.<img src="pic56.jpeg" />
2. PDF・イメージ(.jpeg)・GoodNotesファイルの中から,書き出したいファイル形式を選択します.「ファイル名」にファイル名を記入し,「書き出す」をタップします.<img src="pic57.jpeg" />
3. 書き出したファイルを保存または共有するためのアプリケーションを選択します.書き出したファイルは,Googleドライブに保存したり,Slackやメールで添付送信をしたりすることができます.本記事ではGoogle ドライブに保存する場合の手順を紹介します.<img src="pic58.png" />
4. Googleドライブ内の保存先フォルダを指定して,「ここに保存」をタップします.<img src="pic59.jpeg" />
5. 「アップロード」をタップします.<img src="pic60.jpeg" />
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -2,6 +2,10 @@
title: OneNoteで板書する
---

import ExcuseForAccuracy from "@components/ja/ExcuseForAccuracy.mdx";

<ExcuseForAccuracy />

## 本記事のハイライト

* この記事はOneNoteを用いた板書方法について書かれています.
Expand All @@ -15,7 +19,7 @@ OneNoteはMicrosoft社が提供するアプリケーションの一つで,電

本記事では主にタブレットとタッチペンを用いて板書をする,資料に書き込む方法について紹介します.

<img src="pic01.PNG" width="200px">
<img src="pic01.PNG" width="200px" />

### 仕様表
* 提供元
Expand Down Expand Up @@ -245,10 +249,7 @@ Windows搭載PCでデスクトップ版を利用してページのサイズの
OneNoteではPowerPointなどで作成したファイル(PDF化した状態で)を読み込んで,そこに書き込みを加えていくことができます.ファイルのインポートは,上で紹介したPDFの挿入方法を参考にしてください.事前に用意しておいた資料を読み込んでおき,授業で書き込みをすると以下の画像のようになります.

【用意しておいた資料を読み込み,書き込みをした例】
<figure>
<img src="pic27.PNG">
<figcaption> </figcaption>
</figure>
![](./pic27.PNG)

#### 事前にOneNoteのページを作成しておく

Expand All @@ -262,10 +263,7 @@ Zoomでの画面共有の方法は,uteleconの「[画面共有](/zoom/usage/sc
以下の画像はZoomを用いてOneNoteの画面共有を行った様子です.

【Zoomを用いた画面共有】
<figure>
<img src="pic28.PNG">
<figcaption> </figcaption>
</figure>
![](./pic28.PNG)

本記事では詳述しませんが,OneNoteをiPadを使用している場合は,「AirPlay(またはその他のミラーリングソフト)」を用いた画面共有を行うこともできます.

Expand All @@ -289,16 +287,10 @@ Zoomでの画面共有の方法は,uteleconの「[画面共有](/zoom/usage/sc
リンクを共有する方法については以下の画像をご参照ください.

【リンクの送信の方法】
<figure>
<img src="pic29.PNG">
<figcaption> </figcaption>
</figure>
![](./pic29.PNG)

【公開範囲・編集の許可】
<figure>
<img src="pic30.PNG">
<figcaption> </figcaption>
</figure>
![](./pic30.PNG)

#### PDFとして配布する

Expand All @@ -307,10 +299,7 @@ PDFで配布することのメリットは,受講生が扱い慣れている
以下の画像の「ページのコピーを送信」から共有,または保存すると,PDF化されます.

【PDF化して配布】
<figure>
<img src="pic31.PNG">
<figcaption> </figcaption>
</figure>
![](./pic31.PNG)

## グッドプラクティス・応用例の紹介

Expand Down
Loading
Loading