Cyme Capsuleのフロントエンド用リポジトリ.
issue毎に feature-XXXX
ブランチを切って develop
ブランチにPRを送る.
PRはレビュー後 develop
にマージされ, その後適切なタイミングで master
にマージされる.
- 初回起動時
$ docker network create cyme-capsule // バックエンド側ですでに作成している場合は実行しなくて良い
$ make install
- 2回目以降起動時
$ make up
- 切断時
$ make down
- シェルの起動
$ make sh
※ makeコマンドが使用できない環境の場合, Makefile
を参照して該当のコマンドを実行して下さい.